今年も街に現れて
夢あるところで
大切なお仕事してる
ハッピークリスマス
願いがそこにあるのなら
可愛い笑顔が見たいから
スヤスヤ寝顔を眺めつつ
そっとコッソリ忍び足
喜ぶ姿に思いを馳せて
無事に終えたらそそくさと
退散退散...
そんな想いを見届けて
リンリンリン鈴鳴らす音
らくだ。らくだ。で、気がらくだ。 そんならくだがタマゴを抱え、きのどくだ。 何を抱えてる?どうしたい? ちょっぴりお話し聴きましょう。 そしたら少し、気がらくだ。。。はい! (メンタルケア)
今年も街に現れて
夢あるところで
大切なお仕事してる
ハッピークリスマス
願いがそこにあるのなら
可愛い笑顔が見たいから
スヤスヤ寝顔を眺めつつ
そっとコッソリ忍び足
喜ぶ姿に思いを馳せて
無事に終えたらそそくさと
退散退散...
そんな想いを見届けて
リンリンリン鈴鳴らす音
パラパラカンカンザザザザザ
今年もまたやって来た
何とも愛おしいその音色
おいおい、色気もあるもんか
やっぱり寒い こりゃ冷える
車に積もってお邪魔します
ワイパーガキガキゴゴゴゴゴ
霰も積もれば凍となる。
『変わりたくない』のに変わる。
『変わりたい』のに変わらない。
変わりたくないのなら
『変わらなくていい』
変わりたいなら
『変わればいい』
さて、どうしようかな。
少なくとも、自分で自分を苦しめたくはないかな。
『人』の『夢』は『儚』くもあり
『儚』いものは 愛おしくもあり
愛おしいからこそ 大切なもの。
大切だから 諦めない
その道のりが『宝物』となり
その結果として『大成』される。
儚くも 諦めなければ 大成
図らずも 進んで行けば 成就
儚くも 『夢』 諦めないこと。
ガォーさんがいました
ガォーさんは悪さします
人の心に悪さします
ガォーさんは悲しいの
ガォーさんは強がりで
ガォーさんは寂しん坊
ガォーさん、時々現れて、あれよと消えていく。
いったい どこにいるのかな。
チュン チュン チュン
ピッピッピッピッピ
チュルルル ピッピ
ピッピー
チュルン
チュン!
朝だなぁ...
あさだねぇ…
賑やかだなぁ...
にぎやかだねぇ...
お早う。おはよう!!
身を守るためにコノハムシ
時にはコノハムシであるから踏まれてる
シャクトリムシに這われたり、カブトムシに踏まれたり...
疲れて自ら落ちちゃった。
お池にポチャリと落ちちゃった。
そこから木の枝に登ってた。
お疲れ様。その姿に生命を感じたよ。
皆そうやって生きている。
私もまたコノハムシ...
どうして顔出した?
庭に咲く小さな水仙
まだこんなに寒いのに
朝はとても冷え込むのに
皆で集まっている
たよわくないね
談笑している様子なく
皆で同じ方を向き
押されてソッポ向いている
採られれのもソッポだね
一輪とってもか弱くない。
寒さに当たっていた貴方ゆえ
見事可愛い“一輪挿し”
暦の上では春。
現実では真冬のこの時に。
嵐がやってきた。
ヒュー、ヒューンと。
ビュー、ビューンと。
私の心と共鳴している。
ヒュルーリ、ひゅるん。
ビュルーリ、びゅるん。
私には心地よいよ。
恐ろしい程の強い音。
私には心地よいよ。
たんぶん・・・
単文・・・
短文・・・
短くし、簡単にして、探し詠む。
あぁ なる程。
短歌に繋がるもの・・・
探聞・・・
探し聞け。
それぞれの心にあるもので。
そうして真意を探る。
沢山の答えが表れるものかもしれない。
教えて貰ったこと
手前が青空だって、山裾曇天なら
雪が降るということ。
子どもの頃は自然と知っていたように思う。
教えてくれたその人はもう居なくて、
今朝、一人で曇天を眺めながら、雪が降るのだなぁ…と思うのです。
それはパンジーよりも小さくて
可愛らしいお花でした
ある人が植えてくれ
私はそこに札を付けました。
札は濡れ、直ぐにボロボロ
けれど、その小さく可愛らしいお花は
雨風に耐えて しっかりとそこに
咲き誇っていてくれました。