疲れたね
疲れたよ
何でかな?
何でだろ?
突っ走った?
突っ走ったなぁ
ちょっと休もうか?
ちょっと休もうか。
ちょっとね。
ちょっとだけ。
休もう。
そうしてまた歩き出す。
自然とね。
それまで少し休もうか。
疲れたからね。
走りたくなったらまた・・・
突っ走ったらいい。
そうしてまた
疲れたね。って(笑)
らくだ。らくだ。で、気がらくだ。 そんならくだがタマゴを抱え、きのどくだ。 何を抱えてる?どうしたい? ちょっぴりお話し聴きましょう。 そしたら少し、気がらくだ。。。はい! (メンタルケア)
疲れたね
疲れたよ
何でかな?
何でだろ?
突っ走った?
突っ走ったなぁ
ちょっと休もうか?
ちょっと休もうか。
ちょっとね。
ちょっとだけ。
休もう。
そうしてまた歩き出す。
自然とね。
それまで少し休もうか。
疲れたからね。
走りたくなったらまた・・・
突っ走ったらいい。
そうしてまた
疲れたね。って(笑)
傷を負った鳥がいました
けれど休む所がありません
木陰にいたら蛇がやってくる
だから休む所がありません
仲間が巣を貸してくれました
温かい。
けれどずっとは居られない。
温かい。
だから傷が痛むのだ。
癒えない傷
いや 傷は癒えている
鳥は心を知った
暖かさに癒やされ
温もりに痛みを覚え。
そうして辛さをも知りました。
ここにずっとは居られない
だから休む所がありません
やっぱり居場所に困るのです。
空を飛びましょう。
傷は癒えている。
飛んで 飛んで 飛びましょう
休む所も見つかるのかもしれない
今はそう思えないけれど
無いわけはなく。
見えていないだけ。
飛んでいないから見えないだけ。
少し心が癒えたなら
飛んでみよう
【ゆめまろ(@yumemaro7Fw)】より
僕は歩いていく。
君も歩いていく。
僕らは共に歩いていく。
僕だけじゃダメなんだ。
君だけでもダメなんだ。
だから寄り添って。
僕らは共に歩いていくんだ 。
人は弱い生き物。
だからかな。
悩み・苦しみはつきないもの。
生まれたての赤ちゃんはどう?
泣くということから覚えていく。
何のために必要なのでしょう。
80歳の高齢者でも悩むもの。
人は立ち直る力を持つ生き物。
人生を歩むためではないのかな。
泣いたら良い。赤子でいい。
生きるために必要なのでしょう。
生きましょう。
生きた人にしかわからない。
皆で生きて、生き抜いていきましょう。
苦しくても。それでも。約束。
あなぼこ ボコボコ 凸凹
ぼこぼこ よけながら はまりながら
僕等は歩いていく 君らも歩いていく
躓き 転び 起きてはつまづき
それでも歩くのなぜだろう。
歩きたいからだよ。
産まれた時からそうじゃない?
歩きたいの。
歩けるうちに 歩きたいの。
あなぼこ ボコボコ 凸凹 ぼこぼこ
よけながら はまりながら
僕らは歩いていく 君らも歩いて行く
躓き 転び 起きては躓き
それでも歩くのなぜだろう。
歩きたいからだよ。
産まれた時からそうじゃない?
歩きたいの。
歩けるうちに歩きたいの。
http://twitter.com/yumemaro7Fw/status/396432871629410304
#Pixlr# を使用して作成 - http://pixlr.com/mobile
いつの間に
咲いていたのだろう
野に 山に 河川敷に
秋風に揺られ 優しく癒やす
何も言わず ただ優しく癒やす
天が蒔いた種が そっと花開き
そうして秋を知らせる「秋桜」
病室のベッドから見る
窓ガラスの向こうに
ほんのり「紅のかかった雲」が
もくもくしている。
昔の人が言った
「紫立ちたる雲の細くたなびきたる」
まさしく!
秋の夕暮れ。美しきかな。
まさしく!
秋の空の醍醐味を・・・
こうして動けずとも見られたな。
あー。
難いことは抜きにして
私は好きだ。
秋の空!
私は好きだ!
秋の夕暮れ。秋の雲。
窓ガラスの額縁に
私が動けば、収まらず。
窓ガラスの額縁に
収めてみては、入れ替える。
頭を動かし入れ替える。
「満たされないものがあるんだろうね」
と言ってくれた人がいた。
どうしてわかったのだろう。
誰も気づいてくれなかった事。
自分でもハッとした事。
最も気づいて貰いたかったであろう事。
「風邪、ひいたのですね。」
と言った。
「どうしてわかるの?」
と言われた。
「わかりますよ。」
と答えた。
どうしてわかったのだろう。
ねぇ、また逢えるかな?
私は再びこの部屋の、このベッドに居るよ。
けれどね、あなたが居ない・・・
病気も病室も私も同じなのにね。
あなたが居ないよ。
ねぇ、どうしたら逢えるのかな?
秋の便りが届きました。
明日という1日もまたやってくる。
良い1日であっても、嫌な1日であっても。
ずっと良い1日ばかりが続かないように、ずっと嫌な1日も続かないものでしょう。
花は教えてくれる。
春に咲く花。秋に咲く花。
蕾のままではないことを・・・
そうして届いた秋の便り・・・
#Pixlr# を使用して作成 - http://pixlr.com/mobile
雨が降る
ふと目覚めて聞いた雨音は
疲れたカラダに沁みてくる
もっとお休みなさいと・・・
外壁のコンクリートを伝って
流れる雨音が
疲れた心を洗ってる
お疲れ様。ジャバジャバと・・・
雨音から感じる秋の気配
台風か?低気圧?
ビショビショになって通った
子供の頃に思いを馳せて
もう一息・・・
この激しい雨音を聞きながら・・・
癒やされながら、眠ってみようと思う。
そこに固まるセミ
ミーンミーンと鳴けたのですか。
精一杯鳴けたのですか。
土の中で何年も過ごし
這い上がって 脱皮して
沢山飛ぶことが出来たのでしょうか
力一杯 飛んだのでしょうか
そうして そこで固まっているのでしょうか。
セミの声が聞こえません
暑すぎての事なのか。
そこに固まる・・・セミ。
時々すがりたくなる心がある。
無性に助けてほしいと....
誰か助けて....と。
縋ってみても 縋れない
縋ったつもりでも 縋れない
そうして寂しさを抱えてしまう。
理解されようとは思わないけれど、
理解されたいとは思うものなのでしょう。
けれど話してみても伝わらない時
それは更に自分を追い詰める
そしたらね。
無性に誰かに縋りたくなる。
差し伸べられる手を掴まないのは
他でもない。自分自身なのに。
縋れないのも自分自身なのに。
助けてと言わないから、助けられるわけもなく。
けれど助けてと言えないの。
ただただ
あなた「ツヨいね」と言われるよ。
眠れない人
眠れない夜
眠れない私
そんな時もある
そんな事もある
不安だから羊を数えてみるよ。
そこは広い牧場かな。
顔の黒い ふわふわした毛の
モコモコ 可愛い羊が・・・
一匹・二匹・三匹・・・
・・・ん?「匹」・・・
「頭」じゃないのかな。
ふふふ
「頭」では眠れそうにない
やっぱり・・・
羊が一匹、羊が二匹、羊が三び・・・
眠れそう・・・・・
羊が眠りへと誘いますよ。
キレイな蒼の花と そこで蜜すう蜂と
アオい芝生に 噴き出す水に
注ぐひかりが 七色の虹となり。
ピンクの花が 拡大されて
そこには オシベ メシベ 花びらの
全ては細胞からなっていて
全てはいのちとなっていて
私たち人間もまた然り
それは自然の節理かな。
ふと気づきたい そこにある
大切な“いのち”というもの。
人それぞれに悩みや葛藤があるように。
人それぞれに癒されるものがあるのでしょう。
海・山・空
木・花・苗
虫に。動物に。
生命という無言のエネルギーに人は癒される。
無言故に癒される。
自分にとっての癒やし・・・
見つけられていますか?
崩れてもまた 積み重ねればいい。
だって、いつかはまた崩れるものだもの。
ならなぜ積むの?
カタチをツクリタイからだよ。
何かになるのが楽しみだから。
だから・・・
泣きながらでも、崩れても崩れても。
積み重ねていく。レンガ。
経験してみないとわからないもの。
経験すれば実りあるもの。
先に知るより
後から学ぶ事が・・・
真に得たものであるように思う。
そしてまた 経験していく。
それが時を経るという事なのでしょうか。
悩む人・疲れている人・病気と闘う人。
沢山いる。
悩まない人いなく、疲れない人もいない。
悩みが深ければ 牢獄。
囚われる。
牢獄の中で何を見いだすことが出来るかな。
必ず見つけられる何かに 気づくことが出来るかな。
出来るよ。自然と。時間は掛かっても。
自然と。
牢獄にも小鳥の囀りが聞こえる。
虫はどこからでも侵入する。
そこに救われるであろう、自分自身に
気づくことが出来るのでしょう。
悩みが深ければ 深い程に 救われるものなのでしょう。
強くなりたい?
それならまず、「強くなりたい」と思う事を止めましょう。
なぜならば、強くなりたいと思う事こそがあなたを弱くさせているのだから。
あなた自身「弱い」と思っている証。
『強い人』ってね
自分の弱さを知っている人のこと。
強くなりたいのであれば、自分の弱さを受け入れよう。
あなたは強くなれる弱いという素質を持っているのだから。
逃げたいことがあるのでしょう。
誰にでもあるのかもしれません。
あなたの“逃げたいこと”は
私には想像できない程に辛いのでしょう。
だから『逃げたらよい』と言われ安心するあなたを見守っています。
私の中で何か引っ掛かるのです。
逃げて、逃げて・・・
逃げ続けるあなたは、逃げている間
ずっと『逃れられない』でいるからです。
それでも逃げ続けるあなたを見守っていくしかないのです。
闘う事はあなた自身にしか出来ないから。闘わずして逃れるにはどうしたらよいかな。
未知の世界を覗いてみたら良いのですよ。逃げている間に見えていなかったことが、沢山たくさんあるのです。
勇気のいる事ですが、闘うより、逃げるより『怖いこと』ではないのです。